高崎健康福祉大学様、再び。

 

令和6年9月20日(金)健康福祉大学様にパソコンの引取りでお伺いしました。

 

 

 

今年二度目の引き取りは、残暑も厳しく最高気温37度の中で行われました。

 

 

 

その暑い中、力を合わせて運んで行くマイスターさん達、本当に頭が下がります。

 

 

 

坂道も荷物が落ちないように気をつけながら慎重に運びます。

 

 

 

その甲斐あってか、ようやく2㌧トラックに積み終わりました。

 

 

 

マイスターさん達、本当に暑い中お疲れ様でした。

 

 

 

そして、高崎健康福祉大学様ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなdeボッチャinぐんま 優勝🎉

 

令和6年9月8日(日)桐生大学グリーンアリーナで「みんなdeボッチャinぐんま」大会が行われました。

 

第三回目となる本大会は参加者約180名、48チームで戦い、群馬県の初代チャンピオンを決める大会となりました。

 

そしてアマチュア最高峰「ジャパンカップ」の出場権もかかっています。

 

そんな中「あざみ櫻華(さくら)会」は予選リーグ3試合、決勝トーナメント4試合戦い、見事優勝🎉することができました。

 

これはチームメイトや私達を温かく見守り頂きました全ての人達のお陰だと思っています。

 

この場をお借りしまして、御礼申し上げます。

 

本当にありがとうございました。

 

ミニゲーム大会!!!

 

 

8月9日(金)作業終了後、ミニゲーム大会をしました。

 

マイスターさん25名を5チームに分けて、団体戦で行います。

 

まずは、「わっかdeポン」です。写真のとおりタオルをしばって結び目を作り、そこを手を使わずに輪をとうして行くゲームです。

その他にはボッチャ、キャップ入れ、職員クイズなどの色々なゲームや豪華賞品もあり、マイスターさん、職員共々楽しむことができました。

 

機会があればまた行いたいと思います。

川中島の戦いは二刀流です。

 

7月27日(土)、7月28日(日)野県千曲市”ことぶきアリーナ千曲‘‘でボッチャ競技 風神雷神リーグ3-rd‘‘川中島の戦い‘‘が行われました。

(ことぶきアリーナ千曲は2028年全国障害者スポーツ大会 ボッチャ競技の会場になっています。)

 

群馬県ボッチャ協会からは選手スタッフ合わせて11名が参加し、インフィニットからは私とマイスターさん1人が審判員として参加しました。

 

怒濤の2日間がようやく終わり、群馬県の選手たちはBÇ3で岩下穂香選手が3位、座位オープンでは樋口選手が初出場で決勝トーナメントに残るなど、大活躍でした。

 

 

さて、ここからはようやく基板事業のお話です。

 

もう一泊して7月29日(月)甲信基板ネットワークのエコーンファミリーさんへ行って来ました。

 

所長の山本様、担当の熊井様はじめ皆様に、温かく迎えていただきました。

 

施設のルーティーンの都合上マイスターさんはお一人でしたが、手際よく解体作業をこなしている姿を見ることができました。

 

また、ここでは基板事業の他に農業、花、パン作り、お菓子等も手掛けていらしゃるそうです。

なかでも大豆を使った21時チップスは食感、味共に絶品で、サクサク感のあとに大豆のうま味が広がっていきます。

とても美味しいです!

 

長くなってしまいましたが、"川中島の戦い"これにて一件落着でございます。

 

エコーンファミリー様ありがとうございました。

 

 

そしてこれからも、基板事業、ボッチャともに二刀流で行きたいと思っています。

 

基板出荷!いざ新潟へ!!

 

7月18日(木)ぐんま基板ネットワーク基板出荷のため、新潟県新潟市西蒲区にある日本基板ネットワーク事務局へ行って参りました。

 

 

PCの基板は約450㎏にもなり、8月に新潟基板ネットワークで集荷した基板と合わせて共同出荷されます。

 

 

事務局次長の鈴木さんが出迎えて下さり、基板の入ったフレコンを降ろしてくれました。

 

 

その後はのんぴーりclimbさんをいつも通りに見学させていただきました。

 

 

相変わらず整理整頓された素晴らしい作業場ですね。

 

 

最後はマイスターさん達と記念撮影して終了です。

新潟のみなさん、ありがとうございました。