川中島の戦いは二刀流です。

 

7月27日(土)、7月28日(日)野県千曲市”ことぶきアリーナ千曲‘‘でボッチャ競技 風神雷神リーグ3-rd‘‘川中島の戦い‘‘が行われました。

(ことぶきアリーナ千曲は2028年全国障害者スポーツ大会 ボッチャ競技の会場になっています。)

 

群馬県ボッチャ協会からは選手スタッフ合わせて11名が参加し、インフィニットからは私とマイスターさん1人が審判員として参加しました。

 

怒濤の2日間がようやく終わり、群馬県の選手たちはBÇ3で岩下穂香選手が3位、座位オープンでは樋口選手が初出場で決勝トーナメントに残るなど、大活躍でした。

 

 

さて、ここからはようやく基板事業のお話です。

 

もう一泊して7月29日(月)甲信基板ネットワークのエコーンファミリーさんへ行って来ました。

 

所長の山本様、担当の熊井様はじめ皆様に、温かく迎えていただきました。

 

施設のルーティーンの都合上マイスターさんはお一人でしたが、手際よく解体作業をこなしている姿を見ることができました。

 

また、ここでは基板事業の他に農業、花、パン作り、お菓子等も手掛けていらしゃるそうです。

なかでも大豆を使った21時チップスは食感、味共に絶品で、サクサク感のあとに大豆のうま味が広がっていきます。

とても美味しいです!

 

長くなってしまいましたが、"川中島の戦い"これにて一件落着でございます。

 

エコーンファミリー様ありがとうございました。

 

 

そしてこれからも、基板事業、ボッチャともに二刀流で行きたいと思っています。